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結婚によってつくられる一体感とは

天涯孤独の独身時代には、一人でいることになんら疑問を持つこともなく、ただ自由を謳歌していました。
これは学生時代から一人暮らしをしていたからで、社会人になると給料を自分で全部使えることから、さらに経済的にも自由を得た感覚がありました。
そんな私が結婚したいと思ったのは、風邪をひいて家で一人で寝ていた時です。
私がこのままいなくなってしまったら、悲しむ人もいないのだと思うと急にさびしくなり、誰かにそばにいてほしいと思うようになりました。
あまり自分から人に対してアタックするような性格ではなかったので、婚活サイトを利用し私好みの女の子を探して回りました。
最終的に恋人になってくれたのが妻で、彼女には感謝してもしきれません。
彼女と結婚し、私の生活は激変しました。
まず何をするにも一人ではないので、二人一緒に行う感覚ができたのです。
世の中ではこれを一体感と呼ぶようで、一つの家庭を作り上げたとの実感がわいてきました。

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